2010年7月4日 新宿連協総会議事録

日時 6月20日(日)13:00〜16:00 
場所 牛込仲之小学校 多目的室
参加:早稲田南、西新宿、信濃町、東五軒町、北山伏、中町、薬王寺、富久町、戸山、 
中落合、上落合、西落合、中井、北新宿第一、北新宿第二 
出席 名 託児 名
司会:事務局長 今井さん(事務局長 早稲田南OB)

※総会資料 訂正事項
11ページ下から2行目  (誤)info@sinjuku・・・    (正)info@shinjuku・・・ 
12ページ 2010年度活動予定(誤)7月10日未定  (正)7月10日中落合
(誤)9月11日未定  (正)9月11日戸山
(誤)運動会11月3日 (正)運動会10月31日

①開会宣言
②会長挨拶
③来賓紹介、及び挨拶
④09年度活動報告、10年度活動予定について 
⑤ホームページの運用状況について
⑥集団遊びについて
⑦2009年度決算報告、2010年度予算案について
⑧2010年度役員体制案、役員からのお願い
⑨役員より一言
⑩その他、質問、連絡事項等
(5分間休憩)
フリー討論、各館より自己紹介

①開会宣言、出席確認   (今井)

②会長挨拶   (内田)
この会が開会できたことをうれしく思う。
09年度は毎月の運営委員会や連協主催の大運動会、デーキャンプなどさまざまなことが実行でき、充実した1年を過ごすことができた。
子どもたちの遊びは、PTAや連協、地域の方々のボランティア活動に支えられていることを実感。まわりのみなさんに子どもを育ててもらえたから、今度は自分でも恩返しをしたいと思っている。

③来賓紹介、及び挨拶
東京都学童保育連絡協議会副会長 江尻様
34回総会、おめでとうございます。
東京都学童保育連絡協議会、略して都連協では、23区の連協の代表が派遣され、 役員と委員会を定期的に行い、各区の状況を話し合い、意見交換している。
私は文京区より派遣された。
都連協主催の東京都学童保育研究会(都研)は毎年、各区が順番制で開催。今年は渋谷区担当で、青山高校にて7月4日行われる。
第2部の分科会では、新宿区は「地域の子育て」を担当していただく。
参加して、各区と交流をはかっていただきたい。

④09年度活動報告、10年度活動予定について (今井)
12ページ参照
毎月の運営委員会に加え、新宿区子ども家庭部との懇談会、11月には連協主催の大運動会、5月にはデーキャンプを行った。運動会、デーキャンプの様子はホームページで写真等を掲載。たくさんの方々の参加、ありがとうございました。

2010年度も同様な活動を予定している。

09年9月14日、及び10年4月13日に新宿区子ども家庭部との懇談会を行った。
要望、区からの回答は2〜6ページにある通り。補足をする。

○9月14日 
1長期休業日(春季、夏季、秋季)における区内学童クラブの朝の利用時間を公営館も8時15分からに変更してください。

民間委託は柔軟に対応するが、公営館は親が有志でやっているところもある。区は職員のローテンションがとれず、できないという。連協ではその点について、10年ほど前から要望しているが、未だ実現されていない。1年生の夏季休暇だけでもこのような要望をする親が多い。多用なニーズ、多用な業務携帯がある中、何とかならないものか、今後も要望し続けることとする。

2新宿区内の児童館、学童クラブにおける集団遊び等の伝承、再建を目指し、社会適応能力を高めるために必要な支援体制の構築をどのように進め、継続される予定か示してください。
(後ほど説明)

3社会福祉法人にも加わってもらうことで質の向上が図れると考え、かねて要望してきましたが、今年の選定に向けてはどのような取り組みをされ、結果はどうか報告してください。

学童クラブの指定管理者制度が区により進められている。業者の選定をする際、今までをみると、手を挙げる業者は株式会社ばかり。柔軟に対応できる社会福祉法人 にきてもらいたい。昨年度社会福祉法人が1社見学にはきたが、手を挙げるには至らず、という状況。さまざまな業者を取り入れてほしいと今後も要望する。

4新宿せいが学童クラブの待機児童への対策について、現状と今後の対応を説明願います。

せいが学童クラブは待機児童が多い。待機児は、遠方の他の学童クラブに行ってください、と受け入れを断られている。柔軟に対応してほしい、と要望。区は、放課後こどもひろばを活用することで学童児を分散させる考えがあるようだが、こどもひろばは、こまかいところに目が届かない状況であるため、学校内に学童クラブをつくるなどして解決をはかってほしい、と要望している。

5業務委託を含め、民間事業者が運営する学童クラブへの運営費、補助金の改善策を示してください。とくに人件費に関わるものについては具体的な対応策をあげてください。

4月13日の懇談会においても、同様な要望を出し、回答を得た。詳細は総会資料にて。
区の方向性は、子どもサービス課長がかわったことで柔軟に対応していくというが、実際区からの秘策は出てきてない。今後もこれらのことを要望していくつもりである。

今後の課題について、連協では次のことをあげている。6ページ参照。
1「多様化するニーズに対応する運営形態の確立」

2「魅力ある児童館・学童クラブづくり」
こどもひろばができたこともあり、学童クラブ児童数が減っているのが現状。学童クラブの指導員の指導をして、もっともっと魅力のある場所にしていってほしい。

⑤ホームページの運用状況について (福田)
11ページ参照
ホームページを作成する上で、次のことに気をつけている。
最新の情報をアピールする、過去の状況が分かるようにする、ストレスなくアクセスできるようにする。

2009年10月12日より6月19日までアクセス数は2100。1日平均9アクセス。
アクセスした延べ人数1200人。
1回のアクセスで平均9ページ閲覧(所用時間 4分)。かなり長い間、じっくり閲覧する傾向がある。
よくみられているページは、トップページ、学童クラブ一覧表、ようこそ学童保育へ、新宿連協について、写真集の順。
アクセス元は、新宿区を中心に、北は北海道から南は沖縄までさまざま。なかにはアメリカ、エジプト、オーストラリアからのアクセスもある。
直帰率は43パーセントでやや高め。2回以上アクセスしている割合も44パーセントと高いため、情報伝達手段として適切な役割をもっていると判断できる。
今後はさらにアドレスを周知させて、新鮮な内容を掲載するよう心がける。

連協では議事録を通じ、みなさんに総会、運営委員会での内容を紹介している。
また、運営委員会やイベントの日時、場所についても、ホームページやメーリングリストでお知らせしている。
メーリングリストは、会員のみの閉じられたもので、個人情報は守られている。

⑥集団遊びについて  (三島)
7ページ参照
□集団遊びとはどんなもの
区内の学童クラブの半分近くが民間委託され、その指導員は23,4歳の青年たちがほとんど。学童クラブの遊びについて分からないままやってくる人が多い。子どもたちとの関係をつくる遊びをつなげることが大切。それが近年なくなっている。

□集団遊びの時間を作ることと、指導員の存在と指導力が大切
集団遊びをすることにより、大きい子は小さい子たちをどう参加させようか考える。また小さい子は大きい子たちのすごいところをみて、ああなりたいとあこがれの気持ちをもつことがある。遊びのルールは参加する子どもの年齢や人数によって違ってくる。

□10年前は新宿の各館にあった集団遊び
民間の学童クラブは若い人が中心で、経験のある人が責任者をしている感じ。遊びが継承されていない。遊びを継承できる指導員が少なくなっている。

□新宿区から集団遊びの再生への一歩につながる回答がありました
これがどこまでできるのかはこれから調査する段階。いずれにしても全館で取り組むことが大切。今はまだ入り口にたった段階だが、やっとここまでたどり着くことが出来たという感じである。

⑦2009年度決算報告、2010年度予算案について(澤田)
※拍手にて承認

⑧2010年度役員体制案、役員からのお願い

各館からの情報を持ち寄って情報交換を行うには、各館から役員を出していただきたい。親にも子にもためになる。各父母会で話し合いをして、ぜひ名乗り出てください。
※2010年度役員体制 拍手にて承認

⑨役員より一言
・会長 内田
4年、3年、0歳児。連協はボランティア団体であると同時に、行政に対しての圧力団体でもある。父母が集まって話し合うことは大切。多用なニーズにこたえていきたい。
働いている父母の力は大きい。子育てと仕事の両方をやることで、そのスキルは社会のためになると思っている。

・副会長 福田
小2の男児。ホームページを担当。今年度もホームページにおいて頑張ってやっていきたいと思っている。

・事務局長 今井
小3男児、年長男児、1歳女児。長男は一般利用だが、ラスト15分でも学童に行くほど、学童が大好き。そんな姿をみて次男も学童に行くことを楽しみにしている。
学童クラブから今は遠ざかっているため、情報がはいってこない。みなさんの館の様々な情報を流していただき、情報交換したいと思っている。

・事務局次長 三島
年齢や仕事を超えて集まることはとてもよいことだと思う。子どもは4人。上3人のときは集団遊びがあったが、下の子のときはなかった。学童がひろばにとってかわられることは残念。学童での集団遊び等に問題があるため、児童が集まらないのだと思う。

・久保田
上落合。役員になり、2年目。
先日,Sケンクラブに参加した。集団遊びの楽しさが分かってきた。
上落合は、この春から指定管理者制度が導入された。事業者、指導員、父母、子どもたちとの潤滑油になれるよう、頑張っていきたい。

・熊谷
上落合0B。3年生、年長の男児。
昨年より役員。役員らしいことをしておらず、いいのかな、という感じ。子どもたちが楽しく学童で過ごせるお手伝いをできれば、と思っている。

・岡崎
高校2年長男が小学校2年のときから連協に取り組み、様々な情勢等を勉強してきた。
当時、毎月の運営委員会は高田馬場第2で行っていた。行くのが大変。そのため区内の様々な学童クラブで毎月の運営委員会を行うことを提案。今は各館持ち回りで行っている。また話し合いをしている親たちの横で子どもたちがゲームをしている状況をみて、子どもにしわ寄せがいくのがいやだな、と思い、託児態勢をとることにした。
連協を通じ、自分たち自身も育ち合っていることを感じている。

・衣川
4日ほど前に、役員に・・・という電話をもらった。
長男3年生。1年生のときに学童の父母会に行ったら会長を引き受けることになった。
今年度は小学校のPTA会長もつとめている。さらにこの役員。まるで多重債務者のよう。どの程度できるか分からないが、借金を重ねながらやっていきたい。

・萩原
信濃町OB。信濃町は昨年から業務委託となった。それまで会長を2年やっていた。
信濃町は耐震工事がきっかけで民間委託となったようである。工事をするから、民間委託をしますと言われた。そして年度がかわり、区の担当のナンバー1,2も変わった。すると工期も伸びていたため、もの申した。会長という肩書きがあるときとそうでないときでは、区の人が話を聞く態勢が違う。連協が後ろ盾になるとさらに違ってくる。
連協で情報を共有しながら、1度言うだけでなく、何度も言ってきた。繰り返し言うことで少しでも変わっていくのなら、と思い、何度でも言ってきた。

・村山
子どものために、と思ってはじめた役員だが、自分のためになっていると感じる。
ぜひみなさんも一緒に役員をしましょう。

・鈴木
下が5年、上は中2。区が民間委託を始めて導入した早稲田南のOB。
公設から民間に移った当時の悪い流れを知っている。そのあたりをみなさんにお伝えしてきた。OBは昔のことは知っているが、今のことは知らない。生の情報が分からない。
民間委託に関わっている館の保護者が何名か役員に入ってくれることを望んでいる。

・岡本
せいがOB。6年女児。力強い子育て仲間に助けられている。

・松永
中落合OB。総会資料をつくっていて、OBが増えたと実感。
我こそは・・・でなくてもいい。しょうがないから・・・でもいいから役員に入ってほしい。癒しのメンバーで、いろいろ救われることが多い。
託児スタッフのおかげで子どもたちは楽しい思いをしている。
始めて参加する方でもなにか得るものがあると思う。

・澤田
会計を担当している。

⑩その他、質問、連絡事項等
・富久
昨年までクラブ室の片隅で1〜2時間役員会を開いていた。今年度、子どもたちがいるところで集まって欲しくない、と言われた。ことぶき館の1室を借りることとなったが、6時半からと言われた。地域の人々にことぶき館を貸すのは6時30分〜ということになっているそう。交渉の結果、5時半からつかってもいいということになった。
上の子のときは別の学童クラブで昼間から行っていた。夜集まるとなると食事の心配をしなければいけなくなる。昼間できないのかと思う。みなさんの館はどうだろうか?

・都研集会について
参加費、昼食代、託児費は連協負担。
午前参加、午後参加、午前も午後も参加か、ご連絡を。
託児の場合、子どもの名前とアレルギーの有無をお知らせください。
当日参加でもよい。新宿区の受付をすませてください。
託児は保育士や学童の指導員が行う。

(5分間休憩)

フリー討論、各館より自己紹介
・早稲田南
会長。はじめての参加。みなさんの話しをきいて学童の重要性を改めて感じている。忙しい中での活動はバランスが大事。役員の方は上手にやられていると思う。微力ながらお手伝いしていきたい。

・西新宿
子どもたちが少ない。今年は連協の運動会にもっと参加者を増やしていきたいと思う。

・せいが
3年生、女児。待機児童の問題がある。我が家も入れないのでは・・・と心配で、わらにもすがる思いで新宿連協のホームページを閲覧した。気付かされたことが多々あった。

・北山伏
24世帯。楽しく、アットホームに過ごしている。

・東五軒
昨日6月19日大野課長などと話し合いがあった。新しい建物について意見交換をし、納得できる回答が得られなかったので保留となり、再度話し合いの場がもたれることになった。
東五軒も信濃町と同じではと思う。建ったら指定管理者制度に・・・と言われるのでは、と思っている。
江戸川小内に分室があり、12月にはもどってきてくださいという。ここに移され、さらにもどってきて・・・ということに不満を覚える。
他の館や連協の役員のかたにお話をきいていただけるとうれしい。また建物の青写真のなかで納得いかない部分があるが、青写真を見ることができる人がいなかったので、くわしい方にご協力を願いたいと思っている。

・薬王寺
広報担当。会長代理。
定員70名で、今は44名。子どもひろばに流れたようである。今はとくに問題はないが、よりよい学童にするために有益な情報を収集したく思っている。

・富久町
来年度より指定管理者制度が導入される。委託業者をどう選べばよいのか、情報が欲しい。

・戸山
副会長。29名だが、出入りがある。
来年度指定管理者制度が導入される。7月22日に区より説明会が行われる。
選定委員会のメンバーも人員不足で出せない状態。今後頑張っていきたい。

・中落合
3年男児、年長女児。落合第一小に、来年より放課後子どもクラブができる。そのため学童児が減るのでは、と思っている。場所が小学校内にうつり、そのタイミングで民間委託となる。アドバイスをお願いします。

・上落合
連協の運営委員会には、輪番制で参加。
今年から民間に委託。昨年検討されたようだが、そこにはあまり関わっていない。
こういう会が開かれていることを1人1人が認識するだけでも違うのでは。
今のところ大きな問題はないが、なにかあったらみなさんのお世話になると思う。
よろしくお願いします。
4月より指定管理者制度が導入にあたって、子や保護者がどう感じているのか、アンケートした。29家庭中、20家庭より回答を得た。その結果をまとめてみた。

・西落合
2年男児。比較的安定している。入ったときから委託していたので、公営のときとどう違うのかは分からない。おそらく成功している部類では、と認識している。
6月よりひろばがはじまった。学童クラブ児の移動はとくにない。今後も様子をみていきたいと思う。

・中井
2年生の保護者が役員とつとめることになっている。人数は少なく16名。イベントは役員で、というより、みんなが集まり、話し合って行っている。
役員会などで部屋をつかう場合、6時半〜でないとつかえない。
6時にお迎えに行き、30分後もどってくるのは中途半端。6時で締めて、掃除などしてその後、6時30分から一般利用となる。
落5のこどもひろばは、夏休みは10時〜なので、10時からでは・・・という意見があり、とくにそちらにうつる児童はないと思う。

・北新宿第1
クラブ室の一般の子の入室について聞きたい。
4月中学生がうっかり学童クラブ室にはいったところを保護者がみていて、これは問題では、と指摘。クラブ室は学童クラブの子が出入りするのみなのできつく注意すると、指導員は言われた。
5月2年生の子がまた学童クラブ室に少し入った。指導員が保護者に説明したが、納得得られる回答が得られないようで、一大トラブルに発展しそうな雰囲気になったが、父母会が間にはいり、おさまった。他館は学童クラブの入室についてどうか?
個人的にはこのまま沈静化するのでは、と思っている。
学童クラブの対応は民間委託になり、柔軟になった。たとえばおやつのこと。冷凍品ばかりを指摘したところ、以前にあわせるということになり、変えてくれた。夏休みのお弁当も用意してくれる。
館内では、「たすけ」でもりあがっているよう。1,2年生はいっしょにやるが、4,5年生がくるとやはり入れない。しかし激しいボールのやりとりを見ながら、それを魅力的に思っているようである。

・北新宿第2
1年の加入率が落ち込んでいる。2年生の保護者が役員をやるので、このままでは来年度役員を押しつけてしまうことになるため、抜け道をつくっていかなくては成り立っていかないのでは、と思っている。
子どもたちはのびのび過ごしている。大きな問題はない。
立場が弱い子を、特定の子が宿題のノートに落書きをしていたこともあるが、指導員と連携して対処してきた。

・中町
ゆったりとした雰囲気で、大きな問題はない。父母会はこれまでは限られた人だけだったが、今年からはほとんどの保護者がやる体制をとり、親子ともども結束をかためてやっていく流れにした。

・役員
おやつは捕食。1年生だと給食を残してしまう子もいるが、3時頃におなかがすいてしまう。走り回ってもいいようにパワーをつけられるものを出してもらうべき。
子どもたちの状態を知らない人が指導員だった民間の館もあり、魚肉ソーセージが数枚お皿にのっているだけだったところもあった。なので子どもの状況をみて、おやつについて意見するのは大事なこと。

・役員
放課後子どもひろばについて、年数回ある運営委員会に出席している。来年度は、全児童対策で新宿区のすべての小学校内にひろばができる。予算がなく、ボランティアに頼っているところがある。渋谷区や品川区、豊島区はすでに学童クラブが撤廃し、放課後こどもひろばにかわった。新宿区は公営の学童クラブは残すという。今後も、ひろばと学童の関係性を問いただしていきたい。

・富久
父母会費の回収の仕方、役員の決め方、役員会について教えてほしい。

・西落合
新1年生の説明会に父母会から行き、父母会としての活動を説明。
4月に入会案内の資料を配付するとだいたいの人が返事を書いてくれる。父母会の総会に会費をもってきてくれるよう依頼。半分ぐらいの人からはそこで回収できる。
父母会ニュースで次の委員会のお知らせをし、そのときにもってきてもらうこともある。ちなみに父母会ニュースとは、お弁当や運動会について情報を掲載したもので、役員でもちまわりでつくっている。
まだ回収できない人は、人づてに父母会費を払ってもらうよう依頼。

・早稲田南
基本的に同じ。4月、夏休み前、冬休み前の土曜日の午前中に、児童館、学童クラブの説明があり、その後、父母会を行っている。全員なんらかの係を担当するようにしている。2年生の保護者が役員をすることになっている。父母会費は第1回の父母会で会費を回収。役員会はとくにない。

・連協OB
役員会の場所や時間について、職員が言うことも一理ある。子どもたちの場で父母会をすることはおかしい、というのもうなずける。これは父母会役員と職員とのコミュニケーションを上手にとることで解消していただきたい。というのは、規定ではそう決められているのだろうが、「区長が認めたらその限りではない」という抜け道があるから。それは館長、職員の裁量による。仲良く、対立せずにやっていくことが大事である。

・東五軒
役員会の場所や時間については出来る限り、要望にこたえてもらっている。シルバーさんにカギの受け渡しをお願いしている。会費は運動会などの前にアナウンスして回収している。役員のなり手はなかなかつかないが、「土日だけだから」「メールだけだから」「だからやって」とお願いしてやってもらっている。

・北新宿第2
昨年役員をあみだくじで決めた。今年はあみだくじがいやだったので、自ら会長をやる、と立候補したところ、他の係もぱーっと決まっていった。
場所については問題なし。館長とコミュニケーションをとって行っている。学童クラブ室には地域の人ははいってもよいが、話し合いは遠慮することになっている。

・西新宿
父母会に参加出来る人がおらず、父母会がまわっていかない。平等に割り振った方がいいのか、考えているところ。

・連協OB
ふらないとやってはくれない。ふってくれたらやってくれる人もいる。やる中でつながりができてやってよかったという人もけっこういるので、ふることは大切。
1年の親は学童クラブのことは分からない。でも分かるまで待っていたら時間がたってしまうので、声をかけてふってみて、こういうものだと思ってもらう。
父母会費などは直接その家に行き、回収する方法もある。


おやつであり得ない組み合わせがある。父母会でときどき話しがでるが、とくに対処はしていない。ボリュームやメニュー表を前か後かいつ出すのか、手作りかどうか、など知りたい。

・役員
我が家の場合、アレルギー対応のため、事前に出して対応してもらっていた。
おやつについてはメーリングリストに流してもらうか、運営委員会で話し合い、検討していくこととする。

・役員
一般の児童が学童クラブ室に入ると言うことは、本来はないこどだが、保育園が併設しているところだと保育園児がはいったり、またOB、OGが少しだけ入ることがある。これは学童クラブの指導員の裁量に任せたい。「ここは学童児の部屋だよ」などと一言声をかける程度でいいのでは。

・中落合
夏休みはゲームをもってきてもよいが、なくなったら自己責任ということになっている。ゲームがあるときは学童児以外のお子さんがはいってトラブルになったとき、大変だと思う。

・薬王寺
学童クラブ室に学童以外の児童がはいったトラブルはきいたことはない。あったとしても大きな問題にはなっていないと思う。

・連協OB
中学生が学童クラブ室にずかずかと入っていったら少し問題があると思うが、子ども同士のことについては、そこまで言うと「遊ぶな」と言っているようなもの。ちょっと入ってしまったぐらいで目くじらをたてなくてもよいのでは・・・。
ゲームについては、指導員に預け、金庫に入れ、やるときだけ外に出すようにしたほうがよいのでは。もってきてもいいというなら、そこまでやったほうがいい。

来賓より
「いろいろ勉強になった。集まっている方のこだわりのなさが新宿連協の特徴ではないかと感じた。公設公営、民間委託、指定管理者制度とそれぞれが入り交じった状態で、うまくやっていっていることは素晴らしい。柔軟なやりかたがうまくいっているのでは、と思う。」

OB会より
「OBの協力があってこその連協。現役が方針を決め、それを応援するのがOB。
連協の運動会では、毎年10数名のOBがお手伝いをする。
これからの時代、人間関係をつくりあげることがとても大事である。父母会もPTAも人間関係をつくるひとつの手だてとしてみていただきたい。
父母会は楽しくやることが大事。無理をしないこと、そして仲間づくりのためにやる。
父母会には波があるので、今熱心にやる人が少なくても、次年度や次々年度になると熱心にやる人が出てくるかもしれない。めげずに、なんとかなるさと思ってやるとよい。」

次回の運営委員会は7月11日。上落合でのアンケート結果についてみていきたい。また民間委託館の現状報告をメインに進めていく。いろいろな課題、問題も他の館での解決策をもとにすると、よりスムーズに進むはずである。