10月10日(土)18:00~20:30
早稲田南町ことぶき館
司会 鈴木(早稲田南OB)
出席 保護者41名 託児要員4名
①各館での業務委託の新事業者選定の現状報告
②9月30日区との懇談会の報告と意見交換
③11月1日運動会の参加者集計と質問等
④次回の運営委員会は11月14日(土)信濃町の予定
①各館での業務委託の新事業者選定の現状報告
新宿区の学童クラブの民間委託が今年で6年目を迎えました。早稲田南町学童クラブは昨年度で5年を終え、今年からは指定管理者制度が導入されました。地域交流館(元・ことぶき館)と児童館、学童クラブが指定管理者制度でこれまでと同じワーカーズに委託が決まりました。
区内では、随所で民間委託、及び指定管理者制度が取り入れられています。
次年度は3館(上落合、高田馬場第一、北新宿第一)で取り入れられ、今選定中です。
世の中の流れで民間への委託がとまりません。
区は公設公営の学童クラブは残すとはいいますが、実際、公設公営の学童クラブはいつ民間に委託されるのか、またこのままなのか、はっきり分からず、不安を抱えている状況です。区とのコミュニケーションをとることは今後も大切となるでしょう。
●上落合
先日プレゼンが行われましたが、当事者の参加が少なく、他から来てくれた方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。プレゼンを聞いた上での感想がかなり大きな力になるのに、少なかったのは恥ずかしい話です。
※ 業者はすでに決定しましたが、議会の承認が得られてから発表し、引き継ぎもそれ以降になります。昨年、区の学童クラブではじめて指定管理者制度を取り入れられましたが、そのときは議会が3月初旬にあり、引き継ぎはそれから1ヶ月もない状態でした。今年はその反省をふまえ、早めに動き、十分な引き継ぎ期間をもうけることができたようです。
●北新宿第一
3社でプレゼンが行われました。北新宿第一も、ことぶき館と学童クラブともに委託するので、高齢者福祉も児童面も両方できる業者を望んでいました。
そのうちの1社は高齢者福祉にすでに取り組んでおり、新宿区内でも同形態の委託をしているところです。区からするとマンネリを避けたいという思いがあったように感じます。別の1社は高齢者福祉には全く関与していませんが、プレゼンを聞いた人の共感度が高く、未知の部分にかけたいという思いがはたらきました。業者はすでに決定しています。
プレゼンの参加率が今回おこなわれた3館のうち、いちばんよかったときいています。
プレゼンなどに意識をもって参加したほうがよいと感じています。
今後5年間のうち、学童クラブについて気になることがあったら、区に言ってくださいと担当者に言われました。毎年、区と業者が話し合い、問題点は改善していきますが、ひどいときにはやめてもらう措置をとるそうです。
区の担当者より、今回選定委員会をひらいた、ある学童クラブで選定委員しか知りえないプレゼンの日にちがもれており、そういうことがないように、との注意がありました。
※区に、高齢者福祉と児童関連が同じでは無理があるのでは、と言い続けてきたため、今後は分けるようにするという区の方針が定まったようです。今後は北新宿第一のようなケースはなくなると思います。
※ 富久町も、高齢者と児童が同じフロアーにあるため、同じ業者にやってもらうのではないでしょうか。本来は分けていったほうがよいのですが、同じフロアーにあると逆に違っているとやりにくいため、同じ業者にやってもらうようです。館の状況によって選択の仕方が変わる場合もあるでしょう。
※ 民間委託や指定管理者制度で選ばれる業者に、社会福祉法人がなぜいないのか、ぜひ区から呼んでほしい、とここ5,6年言ってきました。今回は連協から訪ねていき、状況や希望を説明したため、「雲柱社」という社会福祉法人が上落合の説明会に来ました。区からは電話があったのみ。しかし、実際区の方針が見えない、社会福祉法人としてはもっとしっかりみつめていきたいと思う、といった理由から実際応募に至ることはありませんでした。
②9月30日区との懇談会の報告と意見交換
9月30日新宿区子ども家庭部との懇談会が行われました。連協からの要望と区からの回答を述べていきます。
1
長期休業日(春季、夏季、冬季)における区内学童クラブの朝の利用時間を公営館も8時15分からに変更してください。
夏休み、とくに学校にはいって最初の1年生の夏休みが子どもにとっても親にとっても不安材料になります。夏休みを過ぎると、1年生もかなり成長するのですが、最初の長い休みだけが心配です。せめて夏休みだけでもその制度をとってほしいと懇願しました。
8時15分からなら、学校と同じで、これを維持してくれれば、親も子も安心できます。
正職員が1人以上いる状態でないと管理している状態とはいえません。そのため、シフトを組むのは難しくなります。昼間の人が多いときを正社員以外で人を厚くして、朝や夕方に正社員をまわすことはできないことではないのでは、と思います。
区としての意図が別のところにあるように感じました。
それを認めると、民間委託をすすめにくくなるというのがあるのではないでしょうか。
この問題は、子ども家庭部だけでは決められないような強い圧力が働いているように思われます。今後も要望していくつもりです。朝や夕方の時間外保育を保護者の有志でしている館も実際あるので、必要性は十分あると感じています。
2
新宿区の児童館、学童クラブにおける集団遊び等の伝承、再建を目指し、社会適応能力を高めるために必要な支援体制の構築をどのように進め、継続される予定か示してください。
集団遊びに関しては、座った研修会だけでは身に付きません。広いところで実際行動して伝えることができるような研修をしてほしいです。これまでは研修会自体なかったので、連協の要望に応じて研修会を開いたことは評価できます。
集団遊びについてのノウハウがあるのは40代後半以降では。その人たちが辞める前に、伝えられるうちに伝えてほしいと思います。年に1度だけの研修ではだめでは、と要望したところ、回数をもう少し増やしていくという回答がありました。これについては意見を取り入れてしっかりやっていこうという姿勢がみえます。
3
社会福祉法人にも加わってもらうことで質の向上がはかれると考え、かねて要望してきましたが、今年の選定に向けてはどのような取り組みをされ、結果はどうか報告してください。
社会福祉法人は説明会には来ましたが、応募し、プレゼンに参加するまで至っていないのは残念なことです。幅広くというなら、もっと踏み込んだ活動をしてほしいと思います。時間がなく、踏み込んだお願いができなかったというのが区側の意見。区も社会福祉法人からの応募がないことをしっかり受け止めてほしいと痛感しました。
4
新宿せいが学童クラブの待機児童への対策について、現状と今後の対応を説明願います。
せいがは保育園と学童クラブを運営する民間の業者。大変評判がよく、そのこともあり、落合第4小学校への希望者が増え、せいがも増えました。結果、2,3年生のかなりの児童が継続して学童にはいれない状況になりました。公設の学童クラブだと、児童館が一緒にあることが多く、そのため人数をオーバーしても児童館スペースをつかうことでカバーすることができますが、せいがではそれができません。受け入れ人数は36人ですが、今年は46人。いっぱいいっぱいで、なんとか受け入れた状況。
小学校区に1つの学童クラブを設け、待機児童を出さないことが区の姿勢ではありますが、でも実際入れないのは問題です。
せいがに入れない児童には、落4の子どもひろばか中落合学童クラブに行ってもらうことで解決できると区側は言いますが、これは問題あるのでは・・・。中落合は落4からは歩いて子どもの足で数十分かかりますし、子どもひろばは個々の自主性にまかせているのでだれがいつまでいたか明確にはしません。ひろばは学童にかわるものではありません。待機児童となった児童たちの居場所作りをしてほしいと思っています。
5
業務委託を含め、民間事業者が運営する学童クラブへの運営費、補助金の改善策を示してください。とくに人件費に関わるものについては具体的な対応策をあげてください。
民間委託された館では、1年でほぼ全員の指導員が辞める自体が以前は実際ありました。5年たつとだれも残っていないのが現状です。
補助金を上乗せすることで、指導員の生活が成り立ち、辞める人が少なくなるため、子どもたちが過ごす環境もよくなるはずです。
補助金上乗せに至らないと、区は言います。区の言い分としては、人件費は、民間も公務員も今は減少傾向にあるから。しかし指導員、子どもたちの生活を充実させるため、またさらに良質にするため、子どもたちとの遊びを継続できるためにも増額を検討していただきたいと要望。聞くところによると、次年度は今年度より1,5倍額になったそうです。
意見、質問
・区の人も選定委員会で、社会福祉法人を呼ぶためには私たちもどうしていいのか、どう呼びかけていいのか、はっきり分からない、と言っていました。進め方や呼びかけ方を区の人に伝える必要があるのではないでしょうか。
・民間に委託したときに、クレームが出たら区に言うのか、業者に言うのか聞いたところ、業者のほうがクレーム対応が上手なのでそちらに、と言った後、考え直して、でも区にも・・・と言い直しました。民間に委託すると、区は業者に丸投げをしてしまう印象を受けました。
・そうさせないように声をあげることが重要です。うるさいユーザーほど、区は目を向けてくれます。声をあげ続けることは大変なことですが、意見をすることで行政としてきちんとやるべきことをやってくれるようになります。
・せいがにもれたら中落合の学童に、というのが区の意見。中落合は来るもの拒まずで、90人でも100人でも入れるそうです。公営の学童クラブや民間に委託された学童クラブでは定員はあるのですか?
区の方針は待機児童を出さないというもの。待機となったら、あちらの学童クラブはいかがですか、と個別に対応します。定員は一応ありますが、それを20人ほど超えると、個別対応で調整が働くようになります。
学童クラブの指導員の資格や1人あたりのスペース・・・が区によって決められており、それらを守った上で区側も希望者を受け入れるようにしています。
せいがは児童館と一緒ではありません。児童館が一緒だと遊戯室や図書室、音楽室などがあり、学童クラブ室がいっぱいでも、児童館スペースで遊ぶことができますので定員をかなりオーバーしてもなんとかやっていけます。中落合の学童クラブは、隣りに公園があり、それもあわせて子どもたちの居場所として考えることができます。そこがせいがと違う点。
高田馬場第2は4年前、学童児が100人を超えました。そのため人数制限をすると区は言い、近隣の学童クラブをすすめました。近隣には早稲田南学童クラブがありますが、子どもの足でそこまで30分ほど。それは認められない、ということで、戸塚第2小内に学童クラブの分室をつくり、問題は解決しました。小学校内に学童クラブをつくることは、教育委員会とのかねあいがあるため、これまでは認められなかったのですが、その枠が取り外されたようです。
連協としては、待機児童を出さないためには学童クラブ室を広くするか、増やすかで対応していただきたいと言ってきました。
★新型インフルエンザに対する対応が、学童クラブや児童館、学校により異なるので統一してほしいと区に要望を出したところ、区から回答を得ました。
学級閉鎖をしているクラスにいる元気な子でも学童クラブは自粛して欠席することと最初流れましたが、親が休めない子どもは困ってしまいます。マスクをするなどの工夫をしながら、学童で過ごせるようにしてほしいと要望を出しました。
区は、はじめの指示は行き過ぎていた、どうしても無理であるなら学童クラブで預かります、と回答。
インフルエンザがクラスにいる子どもが学童クラブに来て、インフルエンザが蔓延したら困る、という親もいるようです。
しかし、インフルエンザの子がクラスにいるだけで、元気な子までも隔離されているとしたらそれは差別につながります。そうしないで過ごしやすくする工夫をしてほしいとお願いしました。
事情を聞きながら、適切に指示するとのことでした。
学級閉鎖で学校に行けない場合、児童館で過ごしましょう、と言う校長からのお知らせがあった学校もありました。児童館では、学級閉鎖中は自粛してほしい、と言い、学校は児童館に、という矛盾が生じました。対応に混乱しているようです。
お互い、話し合いながら事情を伝えることで児童が混乱しないように対応してほしいと思います。
家庭の状況によって個別に対応するという通達が近々出されました。
学級閉鎖などで困ったことがあるなら、学童クラブ、児童館に相談してください。またその際、不可解なことがおこったら連協に相談してください。
意見
・児童館や学童クラブと個別の対応ですと、学校からは自宅待機というお知らせが来ているのに、個別対応で、館に行ってもよいという結果になったなら、おかしなことになるのでは。個別に対応というより、児童館や学童クラブと学校とでまずはきちんと話してほしいです。
・薬王寺では、受け入れはするが、学級閉鎖の子は事務室で過ごしてほしい、といわれました。
・信濃町では、学級閉鎖中の子どもは隔離された部屋で過ごしているようです。トイレも別です。そこまで徹底していると業者はアピール。また体温を数回はかり、37度が37,5分に上がったのでお迎えに来て欲しいと保護者に連絡があったお子さんもいました。
低学年では37度ぐらいが平熱の子は珍しくなく、食事をしたあとや動いたあと、眠いときなどは体温が一時あがります。過剰反応では、という見方もできます。しかし、親からインフルエンザにかかっているかもしれない子どもと一緒に過ごさせるのはどうか、というクレームもあり、それへの対応で別にせざるを得ないそうです。
・隔離された子どもがどう感じたのか、聞き、話し合いたいと思います。この問題にはこれが正しいという答えは出ないかもしれませんが、子どもの目線でみてどうだったのか聞いておくことは重要です。
・インフルエンザの問題を学童クラブにすべて背負わせるのも限界があるのでは。この大変なときをどう乗り切ったのか、乗り切っているのか、その状況をこういった場で、共通の話題としてとりあげていくのはどうでしょうか。
・指導員との立ち話で、やはり学童クラブでインフルエンザが蔓延すると、会社としての責任問題となる、ということも聞いたこともあります。
③11月1日運動会の参加者集計と質問等
第33回新宿区連協第運動会について
日にち 11月1日(日)
場所 牛込第2中学校
※駐車スペースはありません。駐輪スペースはあります。バイクやオートバイは
出来るだけ避けてください。
・8:00~ テント設営、机や椅子の設置などをするため、各館1名以上お手伝いにお越しください。力仕事が多いため、男性が望ましいのですが、女性でも可。
・9:00~ 開会式をするので、それまでに各館参加者は揃うようにしてください。
・参加費 大人、学童児 300円
幼児 100円 (おみやげはつきません)
幼児でもおみやげ希望は学童児として申し込みを。
各館で、費用は父母会負担にするのか、個人負担かきめて、運動会当日昼休み時、
館でまとめて人数分、本部までお持ちください。
指導員の参加費は連協が負担します。
・各館で用意していただくもの
シート、ブルーシート
ゼッケン
旗(のぼり旗)
※のぼり旗の棒がなければ、有料(800円)にて用意します。
※横棒のねじが棒の中にはいっているので、ふって確認してください。
救急箱
・プログラムはホームページ、メーリングリストにて案内します。
・競技ごとに各館にお手伝いをしていただきます。プログラムにくわしく書いてありますので、前の競技のときにはお手伝い館の担当者は用意をしはじめてください。
早稲田南、北新宿第一、薬王寺には参加賞などを購入していただきます。西落合には実行委員長として台上でラジオ体操をしていただきます。
選手宣誓、白組・東五軒 紅組北新宿第一 にお願いします。
・競技には人数制限をもうけていません。できるだけ参加して楽しんでください。子どもだけでなく、大人も競技をします。運動出来る格好でおこしください。
・バザーの際の注意事項
バザー品は子どもたちのおもちゃなど10円、20円・・・と数十円のものが多いので、10円玉でもたせてください。
バザーは体育館でします。体育館は土足厳禁ですから、靴袋を用意してください。さらにもう一袋、買ったものを持ち帰る袋も用意してください。
・バザー品について
子ども用のものと大人用のものに分けてください。ただし子ども用のものは子どもが買うもの、大人用ものは大人が買うものと区別します。子ども服などは大人が買うために大人用になります。
衣類は新品、もしくは新品同様のもの。
食料品は賞味期限に注意。生ものや生に近いものは不可。
漫画や雑誌は基本的には不可。ただし絵本は可。
おもちゃなどは壊れていないもの、危険でないものを。エアガンなど害を及ぼすものは不可。
こまかいものはいくつかあわせて透明のビニル袋にいれてひとまとめにして値付けをしてもいいでしょう。
価格が同じものは箱にまとめて入れておいてもいいです。
売れ残ったものはよそのバザーに回したり、売れそうにないものは処分します。処分するのにも費用がかかるので、出来るだけ売れ残りがないように、値付けのときに残りそうなものははじいていください。
売り上げ収益は、連協活動の運営費(託児費用など)にまわします。
(値付け例)タオル1本50円 石けん2ヶ100円 鉛筆1本10円
ノート1冊50円 おもちゃ10~100円
・バザー品の搬入について
各館でバザー品を集めて、値付けして、前日10月31日の1時~3時の都合の良い時間帯に、牛込2中まで搬入してください。その際、当日忘れないよう、ゼッケンや旗などを一緒にをもってきてください。
搬入はできれば複数人でお越しください。
運び入れる場所は、牛込二中の入り口で案内します。
車の手配が不可能なら、タクシー代は行きのみ連協負担に致しますから、領収書をもらってください。
・バザー係
バザーは昼休み行います。各館より1名以上、バザー係を決めてください。バザー係エプロンを持参のこと。当日は昼食を早めにすませ、11時に体育館に集合し、バザー品を並べ、そして昼休み時、販売してください。釣り銭は連協でまとめて用意しますので、持参する必要はありません。
・雨天の場合
雨天でも9時~体育館にてミニ競技とバザーを行いますので、お越しください。
お弁当持参。
・館対抗リレーについて
1館で2~3チーム出しても可。
人数が集まらないチームは他の館との混成チームを結成してください。
注意事項
・館ごとに決められた席で観覧ください。
・昼食に館ごとに、または個人で、仕出し弁当を注文するのは問題ありませんが、各スペースに持ってきて頂くよう手配してください。本部に持ってくる業者が毎年ありますが、特定することが困難です。
・運動場にある遊具は使用禁止
・携帯ゲームは使用禁止
・キャッチホールやサッカーは禁止
・保護者は子どもたちに目配りして、危険のないようにお願いします
質問、意見
・お昼休みにバザーをやると親子で昼食が食べられないし、午後に子どもが買ったオモチャで遊んでしまう心配があるのでは?時間帯を考えてほしいです。
昼休みは80分あり、最初の30分は食事時間として、30分を過ぎたら、まず子どものバザー、その後、大人のバザーをするので、はじめの30分で親子そろって昼食をたべてください。時間変更については検討致します。
・当日、帰りに館のポールやシート等持ち帰るので、当日帰りのタクシー代も負担してほしいのですが・・・。
連協が負担するのは、バザー品の搬入のためのタクシー代のみです。館で持ち帰るポールやブルーシートなどはみなさんで分担してお持ち帰りください。
★紅組
西新宿 子ども(おみやげ有)12 大人11
北山伏 子ども(おみやげ有) 8 大人 8
戸山 子ども(おみやげ有)23 大人24
上落合 子ども(おみやげ有)17 大人20
子ども(おみやげ無) 4
西落合 子ども(おみやげ有)21 大人20 指導員1
子ども(おみやげ無) 2
北新宿 子ども(おみやげ有)24 大人19 指導員1
第一
北新宿 子ども(おみやげ有)14 大人14
第二 子ども(おみやげ無) 2
★白組
早稲田南 子ども(おみやげ有)38 大人30
子ども(おみやげ無) 1
信濃町 子ども(おみやげ有)10 大人 9
薬王寺 子ども(おみやげ有)10 大人10
中落合 子ども(おみやげ有)18 大人18
せいが 子ども(おみやげ有) 6 大人 6 指導員1or2
中井 子ども(おみやげ有) 5 大人 4
富久 子ども(おみやげ有)16 大人18
子ども(おみやげ無) 2
東五軒 子ども(おみやげ有)30 大人20
※人数の変更は、メーリングリストにてお知らせください。メーリングリストの管理者は前事務局長・三島