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2007年11月 第42回全国学童保育研究集会のご案内

全国研へのお誘い
★11月11日(土)・12日(日)開催★

11日(全体会): 13:00〜     両国国技館
12日(分科会): 9:20〜16:00 明星大学(日野キャンパス)
中央大学(多摩キャンパス)

今年の総会からご紹介させていただいております、「第42回 全国研=全国学童保育研究集会」の開催まであと1ヶ月となりました。
日本中から学童保育に関わる保護者、指導員が集う毎年恒例の研究会が15年ぶりに東京にやってまいります。
地方開催ではなかなか参加できないですが、今年は東京! 是非、多くの保護者の方にこの集いにご参加いただきたく、ご案内させていただきます。

全体会・分科会の内容はこちらでご確認ください。

★参加費用(3500円)と2日目の昼食代は新宿連協が負担いたします。
★保育も用意されています。
★当日は参加証が発行されます。事前に参加申し込みいただければスムーズかと思います。参加証は「フリーパス」の役割を持ちます。日時・会場の出入りが自由にできます。

以下の点、ご確認のうえ、各父母会さまでお誘いあわせのうえ、ご参加お願いいたします。

●11・12日のどちらか1日でもOK! 参加予定の日にちを教えてください
●2日目に参加しようという方は、お弁当希望の有無(必要数)(1日目の全体会は午後からなので、昼食の用意はありません。)
●保育希望の方は、お連れになるお子さんの年齢(人数分)
●参加証を事前にご自宅等に配送希望される方はご住所(〒も)・連絡先電話番号を同時におしらせください。

2007年7月 都研集会のお知らせ

父母会 皆様
いよいよ今週末に「都研集会」が近づいて参りました。
今年は通常の運営委員会の代わりと位置付けて、皆さんの参加をお待ちしています。
まだ、参加未定の父母会のみなさん、当日参加もOKですので、お待ちしています。
事前に参加がわかった場合はメーリングリストにご連絡ください。
(新宿連協では参加費・保育費を連協で負担いたします)
(ただし、お弁当の予約は締め切らせていただきました。ごめんなさい)

当日のお願い
●お子さんも保護者の方も必ず「上履き」をご持参ください。
●必ず「新宿区」の受付にいらしてください。昇降口前(雨天なら多目的スペース)
●保育希望のお子さんは受付後、保育室=視聴覚室へお連れください。
●当日、雨天の場合、傘袋とポリバケツ、傘用名札を用意しますが、混乱が予想されますので、折りたたみなどで、なるべくご自分でお持ちください。(学校の傘立ては使用厳禁)
●全体会(午前)に参加の方は9時30分までに着席お願いいたします。
●お弁当注文された方は「3階 2-D」教室にて、召し上がっていただきます。保育されているお子さんを引きとってから「2-D」においでください。お子さんのお弁当も「2-D」に用意いたします。
●午後の分科会は2〜3階の各教室で行われます。
●保育のお子さんには飲みものなど用意はありますが、是非、水筒やペットボトルの水分をもたせてさしあげてくだい。(かなり遊びこみますので)

今年は公立中学校での開催ですので、いろいろ規制もあり、ご不自由おかけすることもあるかもしれませんが、翌日、光が丘第3中の子どもたちが普通どおりの学校に登校できるよう、みなさんでご協力お願いいたします。
当日の新宿連協担当者の連絡先は090-4737-2937 松永まで お願いいたします。

会場はこちら

2007年度都研集会のお知らせ

東京都学童保育連絡協議会の研究集会(都研集会)は、都内23区の学童クラブの指導員や保護者が集まって、学童保育に関するさまざまな話題について議論するものです。

今年は7月8日(日)に練馬区光が丘第三中学校(都営大江戸線光が丘駅徒歩10分)で都研集会が行われます。参加費及びお弁当は連協が負担します。プロの指導員による託児もあります。みなさまふるってご参加ください。

ご案内はこちら(PDFファイル:1.2MB)

2006年3月 学童交流会のお知らせ

遅くなってしまいましたが、学童交流会のお知らせです。
3月18日(土)13時〜15時30分
牛込仲之小4階多目的室にて
託児用には1階の会議室をとりました。

内容は、児童館・学童クラブの質として大事にしたいものがテーマです。

発言してもらうのは、
・新宿区の児童館職員
・19年から下落合保育園・学童クラブを開設される省我会の藤森園長
http://www.givingtree.jp/index.html
・連協から事務局長の三島
の3人で、その後交流会としたいと思います。

どんなことが児童館や学童クラブでは大切か、学びあうための交流会と考えています。

将来の新宿の子どもたちの育つ環境を守るために大事なことです。ぜひご参加ください。

福祉部や子ども家庭課のやり方を見ていると、ただどんな学童クラブが大事か、何を大事にするのかの理念がはっきりせず、子どもたちの側から見ているとは思えないのが現状です。しかし全国的に見ると比べて失礼ですが、新宿の方がはるかにまともな現状だと思われます。

お隣の豊島区の学童クラブでは、おやつも17時以後になり、「おなかがすいたら水を飲め」が子どもたちの間で合言葉のようになっていると聞きます。豊島の連協も、おやつを出してくれるように要望を続けているようですが、受け入れてくれないようです。
働いている保護者にかわって守り育てる視点がなく、全児童のための対策に投げ込まれてしまっています。

将来の新宿の子どもたちの育つ環境を守るためにも
私たちがきちんとした方向を出していくことはとても大事だと思います。